こんばんは、くらげです٩( ‘ω’ )و
マネジメントをしているリーダーにとって、リモート業務は諸刃の剣…。
「無駄な質問が減る」ので自分の工数は管理できる反面、
など、『見えない』からこその問題もおきてしまっています。
今回はそんなリモート期間中はもちろん、今後のチームの生産性・工数を管理する際に有効活用できる
時間管理ツールの紹介
王道?!の時間管理ツール【toggl】
タスク管理ツールでは有名なtoggle。
1ワークスペースに対して、管理者を含め5名共有で使うことが出来ます。
操作も簡単で、かつ複雑な作業も不要なので、重宝している方も多いのではないでしょうか?
チームとしてのリアルタイムレポートが参照できるため
・この人は余裕があるから業務をお願いしよう。
・社員一人の浮き時間が多いので確認しよう。
など、スピーディーな判断・対応を行うことが出来ます。
また、レポートと呼ばれる機能でメンバー毎、チーム毎、また業務毎と「1業務にあたりどのくらい時間がかかっているか」グラフで参照することが可能です。
デメリットとしては英語表記のため、操作がわからないときは、すべて英語を読み解かなければなりません。
気になる方はこちらを!
国産時間管理ツール【タイムクラウド】
日本語対応している時間管理ツールで、導入時に手こずることなく利用できるでしょう。
togglと同じく、視覚的に操作がわかりやすく、工数の見える化に貢献できます。
ただ、無料版は個人利用のみなので、チームでの工数を管理するのには不向きとなっています。
※各個人にタイムクラウドでの測定結果を共有してもらう、という一手間がかかります。
気になる方はこちらを!
まとめ
いかがでしょうか?
無料でチーム利用するのであればtoggl、有料でも日本語対応が良いのであれはタイムクラウドがオススメです!
個人で利用してみて、使い勝手が良ければチームで導入することも検討してみるといいかもしれないですね!
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